約 2,938,733 件
https://w.atwiki.jp/masakue/pages/24.html
存在しません
https://w.atwiki.jp/masakue/pages/17.html
S549 A449 B349 C249 D149 E60
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/67.html
お前ら全員燃えカスにしてくれる! バーマーは、イロスマシリーズ第三作の『イロスマX』から登場するキャラクター。 CV MAINASU12 ●目次 【概要】 【人物】 【人間関係】主な部下 【戦闘能力】使用技 装備 【作中での活躍】◇イロスマXsm2章 sm3章 sm4章 sm5章 sm6章 sm7章 ◇イロスマEXsm8章 sm9章 sm10章 sm最終章 ◇イロスマXアナザーストーリー 【補足】 【概要】 オールドランドの最高幹部である四天王の一人。 バート達が四天王の中で、最初に対峙した相手。 クセの強い四天王のメンバーをある程度纏め上げるリーダー的な立ち位置。 外見は赤髪に赤い角、目元に刻まれた赤い刺青が特徴的な炎のような模様が描かれたコートを着用した男。 炎属性使いで、一時期はオールドランドの「次期王の候補」と呼ばれていた程の実力の持ち主。 【人物】 一人称は「俺」。よく「燃えカスにしてやる!」と口癖のように吐き捨てる怒りっぽい性格。 極めてプライドの高い厳格な人物で、自身の目的と対立するイロスマメンバーを見下している。 敵に対しては一切の容赦が無く、目的の為ならば先住民であるイロスマメンバーを排除する事も厭わない冷酷さを持つ。 グリング曰く「出世のため仕事熱心」で、オールドランドに対しての忠誠心は他の四天王の誰よりも強いため、部下やオーズンからの人望は厚い。 本人も基本部下のことは大切に思っており、敵の手からナカジやフィンターを救ったり、バート達の手にかかった部下の事を気にかけるなど身内想いな性格。 とはいえ限度はあり、イロスマメンバーにオールドランドの情報をバラしたマジックンに対しては流石に「あのザコが!!もうクビにしてやる!!」と言い放ち普通にキレていた。 何かとリア博士の世話を焼いたり、ドラッグとヘロインを巻き添えにしてでもイロスマメンバーを抹殺しようとするオーズンの作戦に困惑したりと、オールドランドの国民以外でも味方と認めた人物に対しては義理堅い面を見せている。 それは既に組織を抜けた人物に対しても同様で、敵に寝返ったコロナを何としても助けようとしたり、フィンターがカンタローを殺害した報告を聞いた時はショックを受けていた。 また、約束は絶対に守る男らしく自分が決めた事は絶対に貫く仁義ある人物でもある。 ...しかし、初期はシリアスで冷静な悪役としての印象が強い人物だったが、イロスマEX以降は激情家かつ基本常識のないイロモノ揃いなオールドランドの仲間に振り回される苦労人ポジのキャラになった。フィンターにイロスマメンバーの宿敵としての立場を奪われたというのもあるので、ちょっと可哀想だが 基本的に敵に対しては容赦はないものの、仲間に対しては予想外の出来事で困惑したり、リア博士やフィンターに脅されてビビったりなど滑稽な面が多い。 オールドランドの幹部にまともな性格の人物がいないことには思うところがあるようで、愚痴をこぼしたり、フィンターに煽られたりサール達の喧嘩を止めることをグリングに拒否されてドン引きしたりと中間管理職苦労人としての素顔が垣間見える。 今ではオールドランドの時期王の候補をフィンターに奪われているため、名誉挽回の為かオールドランドの戦争に必死になっており、それが原因でオールドランドの侵略作戦に反対しているコロナと仲違いしてしまっている。 イロスマメンバーにコロナを奪われた事をフィンターから「負け犬」呼ばわりされて激昂したり、最終章でバート達の作戦で崖に突き落とされてボロボロの状態になっても、バート達を倒したとかずき達に強がりな嘘を吐くなどフィンターにはかなりの対抗心を抱いている。 【人間関係】 獣似隊とその他大勢の部下 真面目な性格からか彼らからの信用は非常に厚く、バーマー自身も部下への面倒見が良く可愛がっている様子。 サール 仕事を放置したり調子に乗りやすいサールに喝を入れるなど彼には結構振り回されており、バーマー自身も対照的な性格からかかなり苦労している。 グリング やる気のない彼の言動にやたら困惑する事が多い。 フィンター リーダー格という立場なのに自分よりも格上の存在なのか、対等どころが見下されている。 コロナはフィンターから買い取った人体実験らしく何かしら因縁があるようだ。 オーズン 四天王のリーダーだけあってか参謀という立場に当たり、フィンターの次に信頼されている。 リア博士 オールドランドの兵器を開発してくれている為、彼女に媚びを売っており頭もあまり上がらないようだ。 また、彼女との別れの際に王の作戦が成功したら新しいオールドランドに住んでほしいと声をかけるなど別れを惜しんでいる様子。 ドラッグ&ヘロイン イロスマメンバー抹殺の為に送り込んだ刺客達。 用済みと見なして彼らを捨て駒にしようとしたオーズン達とは違い、彼らへの情はあった様子。 カンタロー 自分達との意見が違う為、裏切り者と判断している。 主な部下 レッドマウス ヨシマツ ホンホーズ 獣似隊のメンバー。レッドマウスがイロスマメンバーを皆殺しにしてバーマーの手柄にしようとしたなど、忠誠心は高い方である。 マジックン 元8ボスにして現在オールドランドの中ボス。バーマー、レッドマウスと一緒にイロスマ島への偵察部隊の役目を務めていた。 コロナ 召使い。イロスマメンバーのことを手伝っていると知り激怒するなど、彼女に対しては何か特別な思いがあるらしい。 【戦闘能力】 戦闘能力は極めて高く、オーズンから与えられた炎属性の結晶を力の源とした強力な炎を操って闘う火力型戦士。 まだカンタローが加入していた四大幹部だった頃はオーズンから「次期王の候補」と認められるなどオールドランドの中でもトップクラスの実力者だった。 肉弾戦もかなり得意であり、メガシンカしたバートには大ダメージを負わせられたものの百裂拳で一蹴して変身を強制解除させている。 序盤に登場したボスキャラとしてはほぼチートじみており、SM2章ではイロスマメンバーが半分しかいなかったとはいえその場から一歩も動かずに全滅させた。 所謂負けイベントであり、この時点でバート達が勝っていたらイロスマ島にオールドランドが侵略して来る事なくたった2章で完結していただろう。 それ以降は戦闘描写は殆ど無いが、EXからは手描きだった炎からリアルな炎に変化しており、コロナの説得の妨害をしていたかずき、リン、モリトを火炎弾一撃で倒すなど相変わらずの強さを見せていた。 ただし攻撃パターンとしては派手な攻撃が多い反面、そのリスクとして体力の消耗がかなり激しく、大技を連発して出せないのが彼の弱点である。 現在では実力だけならフィンターには遠く及ばないものの、四天王の中でも並外れたタフネスの持ち主。1戦目ではメガバートのバート百裂拳を喰らって大ダメージを受け、彼を確実に倒すためにイロスマメンバーが立てた後述の作戦を受けても目と腕を失った状態で生き延びており、更には2戦目の洞窟でかずきと死闘を繰り広げ、メガかずきマンのおならの爆発を受けてもなお必死に立ち上がるという生命力を見せた作中屈指のメンタルおばけ。 このような理由から彼がイロスマメンバーと闘い始めてから戦死するまでおよそ一年の死闘を繰り広げていた。 使用技 火柱(仮称) 火柱を波の如くうねらせて発射する。 結界装置を破壊したのもこの技である。 真正面にしか飛ばないため、発射の前の予備動作をよく見ればかわすことは比較的簡単。 だいもんじ 火球を発射した後に「大」の字に炎を爆発させる。 攻撃範囲が広く、イロスマメンバー3体を一気に倒してしまうほど。 ポケモンにも同様の技がある。 火球爆弾 被弾すると爆発する火球を放つ。 最終章で前述の技であるだいもんじの代わりとして使用されている。 ワープ(仮称) 凄まじい火柱で自身の体を覆い、別の場所に瞬間移動する。 送り火 小さな火を放ち、その火を媒体として離れた場所の人物と会話することが出来る。作中ではグリングにメッセージを送った。 火炎弾(仮称) 炎の弾を発射して対象を焼き尽くす。 EXから使用した技。 爆炎 自分を中心に小規模の爆発を発生させる。 敵に取り囲まれた時に使用している。 フレアドライブ 全身に炎を纏った後に強力な体当たりを仕掛ける。 直撃すればイロスマメンバー程度なら一撃で吹っ飛ばす。 元ネタはポケモンに登場する同名の技。 焼き畑 広範囲に炎を発生させ、地面を焼き尽くす。 直接攻撃用の技というよりは、炎で敵を怯ませ動きを封じることによって、”レッドフィスト”などの次の大技を確実に命中させる下準備のような技。 レッドフィスト バーマーの必殺技。炎を龍の形に変形させて発射する。 着弾と同時に大規模な爆風が巻き起こるため、イロスマメンバーが被弾すれば一撃で吹っ飛ばされる大技。 前述の技のコンボとして使用した。 ラッシュ攻撃(仮称) 残像を生じさせるほどの超高速で放たれる無数のパンチの連打。 とどめは爆発で吹き飛ばす。 メガバートとの拳の打ち合いで使用、余裕で圧倒してみせるなど、威力はもとよりラッシュのスピードももはや別次元。 さらに左腕を欠損した状態でも問題なく使用可能。 Burning(バーニング) Summer(サマー) バーマーの王から授かりし究極奥義。 巨大な火球を空中に飛ばし、そこから無数の火の粉を降り注がせる。 大技は最後まで温存するバーマーの性格からか中々使おうとせず、四天王の究極奥義の中では一番最後に公開された。 また、捨て身の猛攻だったのか彼はこの技を二回も行っていた。 装備 メモリーレンズ 強力な生物の成れの果ての結晶から作り出した、コンタクトレンズ型の兵器。 バーマーの眼に埋め込まれており、炎属性の力の源となっている。 持ち主の精神に蓄積された「怒り」の感情を利用して凄まじいパワーを出すことができるが、その反対の感情を持つとエネルギーが逆流し身体が崩壊してしまうリスクも抱えている。 【作中での活躍】 ◇イロスマX sm2章 イロスマウンテンの結界装置のある場所にてイロスマメンバーと対峙する。 傲岸不遜な態度を取りながらイロスマメンバーをクズ呼ばわりし、イロスマ島から出て行くように忠告した。 そしてバトルでは圧倒的な強さでイロスマメンバーを全滅させ、結界装置を破壊した。 sm3章 部下であるヨシマツのいる荒野にて召使いのコロナと共に再登場。 イロスマメンバーに味方だと騙されていたヨシマツを説得し、皆殺しにしろとヨシマツに命令した後に撤退した。 sm4章 大事な仕事を頼まれていたサールを連れ戻しに登場。 自分の召使いだったコロナを奪った事に腹を立て、サールに早くオールドランドに帰って大事な仕事をやる様命令した。 サールの代わりに虎太郎にイロスマメンバーを倒すべく呼び出し、サールと共に撤退した。 sm5章 このストーリーでは本人そのものは登場していないが、同僚のグリングに王の会議へ来るように送り火を使って命令し、ウサギシにイロスマメンバーを全滅させるよう指示を出した。 その後は王の会議にて目元だけ登場し、王の作戦の話し合いをした。 sm6章 初登場時からストーリー皆勤賞だったが、このストーリーでは唯一未登場。 カンタローとフィンターの言葉から出ただけである。 sm7章 冒頭でサールと共に登場。 サールがイロスマメンバーの始末に行くので、王の会議に遅刻しない限り邪魔はしないと約束した。 そしてストーリーの最後にてグリングと登場。 サールとの会話の出来事をオールドランドの王に報告し、サールの奪還の為イロスマ島へ向かった。 ◇イロスマEX sm8章 イロスマメンバーがヒツジィを倒した後に、四天王の中で一番早く登場する。 コロナがイロスマメンバーの手助けをしていた事を知られた事に激怒し、グリングと共にイロスマメンバーを始末しようとするが、オーズンによって止められる。 未完成の状態でマスターオールドを起動させたオーズンに困惑したり、リア博士に怒られる事を恐れたりなど今までとは違ってコミカルな面を見せていた。 案の定マスターオールド半壊後は、サールの奪還を止めようとするイロスマメンバー排除の為にドラッグとヘロインを呼び寄せ、イロスマ島から撤退した。 ストーリー終盤では、リア博士にマスターオールドを完治するように命令といっても少し困惑してたけどし、コロナを奪われた事をフィンターに馬鹿にされ怒りながら解散した。 sm9章 物語序盤で血液が突然酸に変わって燃料を採掘できない事に慌て出し、工場に何か問題があったのではないかとサールを非難していた。 だが、リア博士の話ではイロスマメンバーがイロスマ島のどこかに血液を酸に変える装置を設置されたという事を聞き、オーズンからの命令で四天王にそれぞれの方角を捜査させ免疫装置の破壊を命じた。 フィンターに上から目線で命令されてビビってたのは内緒。 sm10章 序盤から登場。 オーズンからの伝言でオールドランドにマンションの建築が開始するまであと十日しかない事と、リア博士はマスターオールドを修復させて完全体にし終えた事を他の四天王に伝えた。 だが、イロスマメンバーが免疫装置を仕掛けた事によりマスターオールドの燃料を採掘する事が出来ず、免疫装置の場所も分からないのでかなり焦っていた。 しかもサールとフィンターが喧嘩を始めた為、時間を潰させないようにすぐに仲裁させる。 仲裁するのを嫌がったグリングに困惑していたけど その後はフィンターの作戦に期待し、免疫装置の破壊に成功したというフィンターからの伝言を受け、燃料採掘の為に急いで工場へ向かった。 フィンターの回想シーンでも少しだけ登場し、コレクターズを倒したり、オーズンと共に四天王になる前のフィンターの実力を認めたり、リア博士を打ち上げに誘ったりしていた。 終盤にてフィンターがカンタローを始末したという伝言を受け、少し驚愕していた。 sm最終章 序盤にて登場。 オーズンにマスターオールドの燃料採掘に成功した事と、オールドランドの国民を飛行船に乗せてイロスマ島に移動させた事を報告した。 そして、リア博士がオールドランドから出て行く事に別れを惜しんでおり、「もし、王の作戦が成功したら、新しいオールドランドに住んで欲しい」(要約)と声を掛けて彼女を見送った。 そして工場内で再登場し、マスターオールドを破壊しに演って来るイロスマメンバー抹殺に自ら出向くが、自身は多忙だった為、殺し屋のドラッグとヘロインに抹殺を依頼した。 マスターオールド充電完了後は用済みとなった工場を爆破しろとオーズンから命令され、殺し屋達の安否を少し気にしながらも返事をし、飛行船に乗って本部まで向かう。 飛行船内ではイロスマメンバーが追跡して来ている事をオーズンに報告し、他の四天王と面識が無かった事で馬鹿にされていた獣似隊の大将に憐れみを掛けていた。 その後はフィンターがイロスマメンバー抹殺の為に仕向けたアイスドールを見送った後、突然サールとフィンターが喧嘩し出した事で仲裁に入っていた。無視されていたけど そしてオーズンからの命令で今度は四天王全員でイロスマメンバー抹殺の為に出陣し、シーン13で遂に対峙した。 獣似隊や8人殺しといった手駒が居なくなった為、自分一人でイロスマメンバーを相手にする事を決意し、向かってきたかずきを炎で一蹴した。 そして先に行こうとするバート達を足止めするが、空想世界のリンたちに囲まれてかずき達を取り逃がしてしまう。 バーマーは「たった4人で他の四天王とは思えない」と嘲り、バート達と再び戦闘に入った。 最初に先制攻撃として初戦で使用した大技を使用するが、リベンジだった為かバートの指示とケロ次郎の機転によって回避されてしまう。 大技をいきなり使ってしまったせいか隙を晒してしまい、パックンとモリトの攻撃を喰らってしまうが、爆炎で一蹴する。 その後はリン達のリンリンパニックで袋叩きにされるも圧倒的に実力に差があったのかリン達を爆炎で吹き飛ばす。 そしてフレアドライブでリンを倒すが変わり身の術によって回避されてしまう。 バーマーに向かってきたイモムシロボともりおをまたもや爆炎で吹き飛ばし、時間がないと判断した彼はコンボ技でイロスマメンバーを皆殺しにしようとするものの、結局倒せたのはドルバトのリンのみである。 空想世界のキャラから渡された差し入れによってメガシンカしたバートを「子供向けの戦隊ヒーロー」と馬鹿にするが、メガバートを舐め腐っていたらしくいきなりバートの大技を喰らって大ダメージを負ってしまう。 しかし、それでも百裂拳でバートを一蹴し、変身を強制解除させる。 イロスマメンバーはバーマーを確実に倒すために、誰かが囮になって敵を取り押さえて爆弾で木っ端微塵にする作戦を立てられる。 そしてバーマーはイモムシロボのエネルギー弾を相殺するが、それが原因で無防備になりリン達に取り押さえられようとするものの、爆炎で一蹴。 だが、囮を引き受けたパックンに腕を噛みつかれられてしまうが、投げられた爆弾を火球で相殺するがそれが仇となって吹き飛ばされる。 吹き飛ばされたバーマーは崖にしがみついており、爆弾のスイッチを押したパックンを引き離そうとするが、ケロ次郎にしがみついていた腕を切断されて落下してしまう。 何とかパックンを引き離す事に成功するも爆弾の爆発をゼロ距離で喰らってしまい死亡した…かのように見えた。 実は崖に落下した際に運良く川に落ちた為生き延びており、崖の下の洞窟に入ったかずき達を始末するために彼らを追いかける。 かずき達と対峙した後はコロナを巡ってかずきとタイマンで勝負し、フレアドライブでマコトを撃破する。ボロボロになりながらもかずき相手に優勢に立つも、空想世界の住民からもらった差し入れでメガかずきマンに変身しボコボコにされ、最終的にはおならの爆発を受けて今度こそ倒された… だが、それでもしぶとく立ち上がり究極奥義の「バーニングサマー」を発動。それでカーズィを撃破し、かずきをラッシュ攻撃でボコボコにする。そしてもう一度究極奥義の「バーニングサマー」を発動しかずきを殺しにかかるが、突然洞窟内に現れたコロナに気を取られて油断した所にかずきとデキットの攻撃を喰らい、最終的にビングーのナイフで首を切断されてついに戦死する。 やれるだけの事は…全てやった…悔いは…ない… ◇イロスマXアナザーストーリー 本編とは別の世界線を描いた公式スピンオフの『イロスマXアナザーストーリー』にも登場。 第2話の『いつものメンツ』ではどういう訳かバートと友人関係になっており、仲良く談笑するなど本編では考えられないような一面を見せている。 【補足】 初登場時とその後でバーマーの人形が違う。作者曰く設計ミスで立たなかったので作り直したらしい。ちなみに初登場時のバーマーには後ろ髪がある。 名前の由来はバーン(焼く)とサマー(夏)から。 余談になるが、彼が最終章でイロスマメンバーとの闘いで負った傷は全て今までに登場したオールドランドの人形達であり、腕を切断される、爆弾の爆発で片目を失う、首を切られてトドメを刺されるなど作中で一番深い傷を負ったキャラでもある。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/479.html
「アヒルを侮ったわね!」 人物 アヒルのぬいぐるみに命を宿したキャラ 女性ファイターであり九戦目でBBAであると発覚した 技 強力な技を持っているため試合での退場は遅いほうである ゲームオーバーパンチ GOパンチと略されている。当たるとストックが何個あろうと、ボスキャラ並に強化されようと退場させられる。弱点は技の発生が遅いことなのだが溜め技なので溜めきってしまえば予備動作無しに発動できる。 ゴッドハンド 落ちているアイテムを引き寄せる。 最後の切り札 カオスインパクト ステージにいるファイター全員を強制退場させる。ストックがあっても関係ない 要はゲームオーバーパンチの上位互換。実は初代で既に使用されていた 補足 身長約15cm ストーリーモードで一度も任務をやっていない
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/579.html
概要 種族;棒人間 ガンスマ第九戦で初登場。名前の由来は、作者が昔描いていた漫画の主人公からきている。そしてブータンと同様大食いであり、食べ物にしか興味がない。 最初は記憶を失っており、ゲーマスシャークに拾われてファイターになった。ガンスマメンバーとはすぐに打ち解けていったが、smで活躍できなかったことから自分の力に自信が無くなりそして遂に...。 本当の記憶はsmで明かされた。 戦闘面では拳技を得意とする。フェーズ2以降、闇の力を制御するべくメサイアの心の中から生まれた『勇者くんシャイニングフォルム』がメインとなり戦う。白い羽を生やし、空を飛べるようになった。 心の中にメサイアが宿っており、たまに勇者くんと入れ替わってこの世に降臨する。 技 ブレイキングナックル 拳で殴る技。チャージなしでも発動できるので使いやすい。チャージすればさらに威力が出る。 フェザーボマー 触れたら爆発する一枚の羽根。メサイアから勇者くんに戻るとき、大量に地面に散らばる。 フェザーブラスト 無数のフェザーボマーを発射する。爆発的なダメージを与える。 フェザーボマー・コネクティング 宙を舞うフェザーボマーを思うがままに操り、相手に一斉放射する。操作しだいで、相手を追跡することもできる。 ゴッドフェザー 背中の翼を大きく広げ、聖なる光を放つ。暗闇を晴らすことにも使える。 正義貫徹拳 正義の拳で相手を貫き、大ダメージを与える。ブレイキングナックルより高威力だが、チャージにかかる時間が長いので発動タイミングが難しい。 最後の切り札 正義貫徹・ブレイキング百裂拳 連続でパンチする。一発ごとの威力はブレイキングナックルに劣るが、総威力は正義貫徹拳に勝る。 ↓ここから先、Quest6以降のネタバレ + ... 本当の記憶は「DOGMAの幹部メサイア」だった。ある日ガンスマ界で車に轢かれた時に記憶を失った。 アークの能力によってその記憶を思い出した。アークに自信がないところをつけ込まれ、闇の力を纏ったメサイアとなり、ガンスマメンバーを襲った。 このメサイアを止めるべく、ガンスマメンバーと共に過ごした記憶から、『勇者くんシャイニングフォルム』が生まれ、メサイアと戦った。そして見事打ち勝ち、ガンスマメンバーに戻った。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1513.html
23/9/20 作者編集済み 概要 RESETの保有する生物兵器。 いずれも意思疎通は不可能で、箱庭ファイターたちにその圧倒的な戦闘力で立ちはだかる。 RESETのトップであるキラーからは、「兄弟」と呼ばれているが、関係性は不明。 バグテリア 箱庭を襲った最初のヨモツイクサ。 文字通りバクテリアのようなとげとげした物体が連なってできた虫のような形をしている。 一度目はステージ氷山で乱闘中に、二度目はSM第1章の東の大遺跡、三度目は箱庭街と、幾度となく箱スマファイターを苦しめた。 また、SM第4章でも登場。フェイロン(シアナ)の模擬戦闘時に投入され、試作中の個体ではあったがフェイロンを圧倒した。 特筆すべきはその再生能力と成長能力で、どんな攻撃を喰らってもたちまち修復する。 また、爆発などの強力な刺激を与えられると羽が生えるなど、成長能力も驚異的。 最期は油をかけられた上にエレベーターに閉じ込められ、マークの炎を受けて再生する暇もなく焼死した。 ストローム SM第3章に登場。 緑の細長いヒルのようなヨモツイクサで、前と後ろ両方に口がある。 高い体力とどんなものでも丸呑みし、消化する厄介な能力を持つ。 作中ではZくんの仲間のHくんや、カニカブトという人形を丸呑みにしたほか、巨大な船を瞬時に丸呑みにした。 また、アリスも呑み込んだが、中にいた被害者ごと脱出されてしまい、空腹で我を忘れて暴れ回った。 シビレイン SM第3章に登場。 青の身体に黄色の斑点と、自然界の動物が用いる危険色のような体色をしているエイのようなヨモツイクサ。 オレンジがかった尻尾があり、その先に無数の毒針をもつ。 だが、獲物に狙いを定めて射出される「隠し針」に仕込まれている毒は一際強力で、治療の間に合わなかったセンチョを殺害し、ネスにウイルスを仕込ませ凍結させている。 しかしそこが弱点でもあり、隠し針をエッジに斬られた際には苦しみ悶えた末に絶命した。 SM3章のネタバレあり + ... オオグライ シビレインの死骸を丸呑みし、急成長したオオグライの進化系。 シビレインの毒針を使用するが、代わりに丸呑みができなくなり、吐き出すことに特化するようになる。 故に、高圧縮された空気砲のような攻撃を繰り出すようになる。 Zくんの宇宙船であるアルターエゴの必殺攻撃「イレイスランチャー」を喰らい、その後、箱スマファイターではない何者かにとどめを刺された。 余談 名前の由来は黄泉の国(日本神話でいうあの世)に住む鬼たちを指す、黄泉軍(よもついくさ)。 ヨモツイクサの基本コンセプトは、「最初から物語の後半に出てきそうなボスクラスの敵」。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/868.html
概要 特徴 フィースの幼馴染。 一人称は”私”。 性格は裏表がなく、とてもお転婆だが、弟がいるためか面倒見のいいお姉さんな面がある。 18歳だが、思春期の弟と(殆ど自分から強制的ながらも)仲良く遊んでる。 遊びの内容は戦いごっこ、隠れんぼ、鬼ごっこ等、体を張ったものが多い(因みにフィースら幼馴染組も一緒に遊ぶことがある) よく1人で散歩に行くが、方向音痴の為、良く迷子になり幼馴染組の誰かの家に泊まり弟に迎えに来てもらうことが多い。 レリーズがフィースの事を好きだと言うことを知っており、同じ女子のためか、誰よりもからかい誰よりも親身になって相談してくれる。因みに異次元組や十二星騎士の面々に言ったのは彼女。 家族構成は太陽が平気な吸血鬼の父と蝙蝠族の母の間に産まれ、年頃の弟がいる。 6歳の時、昼寝をしてしまい家族とはぐれた所を(何故か木にぶら下がっていた)フィースと一緒に家族を探したのが知り合ったきっかけ。それ以降は良く遊ぶようになり、ヘギポ、レリーズとも遊ぶようになった。 髪型は黄色のM字のボブに、稲妻型の金色のポニーテール。目は山吹色。 この髪型は多分だが、現実では実現不可である。ボブカットに稲妻型のポニーテール(しかもそこだけ金色)。この髪を実現しようとおもってるなら、もっと他のことに時間を使った方が良い。(まぁいないと思うが) 性能 雷の力と蝙蝠の個性を活かして戦う。相手から電気を吸収する事で電気技の威力が上がる。 タイプはテクニックタイプとなっている。 必殺技 ボルテッカー 劇中では披露していない。最大までチャージすると、第1試合(前編)で披露したフル・ボルテッカーに変わる。 電気頂戴 相手に噛みつき、電気を奪う。奪われた相手は特に何も起きない。 雷網 範囲の広い蜘蛛の巣状の雷の網を地面に敷き、相手を動けなくする。 エアドライブ グラバオー戦にて披露した、電気を発生させずに空から体当たりをする。今までは必ず電気が出ていた為、成長したといえる。 超必殺技 劇中未使用 最後の切り札 劇中未使用 補足 ネタバレを含むため閲覧注意 + ... この子は忍スマ作者のクロッキー星人(YouTubeでは黒之介)氏の”雷”と”蝙蝠”という属性のリクエスト(アディスマ作者の強制)から生まれたキャラクター。クロッキー星人氏本人はマ○ドロ○グの様な見た目を想像していたらしい。 アディスマメンバーの中では初期案とほぼ一緒。 胸の蝙蝠のモデルは言わずもがなバ○トマンである。 翼は第一試合(前編)と第一章(後編)とでデザインが異なる。 現状特別衣装の数が1番多い。 好きな食べ物はバナナ。 イメージカラーは紫か黄色 名前の由来は蝙蝠の英語”バット”と電気の英語”エレクトリカルシティ”を混ぜて、最後に”ア”を付けた 雷の力は親の遺伝でもないため、隔世遺伝と言われている。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/855.html
プロフィール 年齢 3歳 得意楽器 フルート 能力 ????? 名前の由来 エクレア 概要 音スマに登場するキャラクター。ヒロインポジション。 幼い年齢でありながら、強力な魔法の杖「サンムーン」を扱うことが出来る。 白髪かつメカクレで、ケモ耳に二本の大きな尻尾が特徴。れっきとした男の子の白狐である。 人物・性格 一人称は「僕」 好奇心旺盛で、甘えん坊な性格。 3歳児と思えないほど自立心が強く、他の音スマメンバーと共にミッションに参加したいと頼むが、マシュー達から危険だと止められている。 そのせいで、一戦目ではキャラクターセレクトに登場しなかったことがある。 臆病な一面があり、あまりにも怖い出来事の連鎖が起こると、マシューに助けを求めながら泣いたりする。 数少ない純粋なキャラで、ギョジジィから本を見せられても内容がわからずにいた。 ステータス・技 通常攻撃 3~7% スマッシュ 13% 投げ 弱い 太陽などの恒星や月に関連した高火力の魔法を扱う。 父親に作ってもらった杖なので、使うたびに反動ダメージを負う。 幼児なので当然身体能力も低い。代わりにハンデとして、自傷以外の受けるダメージが半減する。 シリウスライト 杖から強い光が照らしだす。目くらまし技。 ムーンフォース 月の力で相手を攻撃する。ポケモン技の一つ。 最後の切り札 未公開 作中での活躍(ネタバレあり) + ... SM一章 小さな決意 生まれて間もないころ、(杖を貰った後)クレアはとある理由で母親を亡くし、父親はギャンブルで億単位の借金を背負うなど自堕落な生活の上、母親が死んだ憎しみやストレスでクレアを責め続け、虐待行為も行っていた。 肩を拳銃で撃たれ、父親は拳銃で自殺する。 捨てられた後ミトラが見つけ、介抱してもらい数日後にマシューと合流する。 その後、チナが養子として引き取ることになった。 補足 元々クレアはなにスマの隠れキャラとして登場させるつもりだった。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/208.html
「まだまだ甘いな…」 人物 ボースマに在籍 イメージ 緑 剣 名前はドイツ語で「緑」を意味する「grün」から 性格 ケロ次郎と似てる性格 特徴 ボースマ島屈指の実力を誇る剣士。 知力も高く、smで謎の軍団をうまく撃退する計画を立てたほか、ボースマウンテンでの落石を事前に知っており、それが勝因になった。 体格の大きいテツパレス相手にシュバルツと共に怯むことなく挑発をするほど非常に勇敢だが、その一方で剣を折られるとorz状態になって戦意喪失するというメンタル的に弱い一面も見られる。シュバルツ曰く「一気に弱体化する」 また、別の剣を渡されても自分が携帯している剣以外には愛着がないらしく、あまり進まない感情で戦闘を続行していた しかし戦利品として手に入れたテツパレスの鎌をベースに新たな剣を注文。 この剣の柄はダイヤと同質の金属(用するに不伝導体)で作られており、電気を通さない。 だが刃の部分は従来通り電気を通すらしく、電気を帯電して斬りつけるといった芸当が可能 彼もまたゲルプを嫌わない数少ないキャラクターである 今まで出場した試合に全て勝利していたキャラクターだったが、ボースマツリー4th STAGEで敗北。 ついに連勝記録にストップがかかった。 戦績 ボースマタウンでシュバルツを討ち取った ボースマウンテンで久々に登場。油断してるリラの隙を突いて見事勝利した 発電所でライグンの帯電をものともせず、逆に利用して勝利を収めた ボースマツリー4th STAGEでシュバルツと激闘を繰り広げるも、ベージユに敗北。初めての黒星となった。 技 剣攻撃 基本技 抜刀術 剣を鞘に納めて素早く相手に近づき、次の瞬間素早く剣を抜いて攻撃する 陰切り 姿をくらまし、切り裂く 波動斬 剣から衝撃波を飛ばす 最後の切り札 奥義・天雷 剣にボースマボールのパワーを込めて相手を一刀両断する。その速度と威力はまさに雷の如し。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1503.html
ターゲットヲ一掃シマス…! オールド・メイドとは、イロスマシリーズの第四作である『イロスマEX』に登場するキャラクター。 CV SANZU SANRI(イロスマEX字幕担当者) 概要 イロスマEX最終章に登場した敵キャラクター。 本作のラスボスであるマスターオールドによって召喚された、マスターオールドの体内に存在するメモリーレンズの遺伝子情報から作られた分身。 掌が機械の目玉でできた、巨大かつビビッドカラーの手の機械。 人物 自身の意志のようなものは全く無いようで、マスターオールドの「イロスマメンバーの排除」という命令を素直にこなしている。 言葉を話す時も機械的な口調であり、感情のようなものも感じられない。だが、攻撃を受け怯んだ際にはうめき声を上げていたので、完全にないというわけではないのかもしれない。 また、イロスマメンバーはじめ空想世界メンバーの攻撃やマスターオールドの究極奥義を避けようともしなかったため、戦闘における知力も高くない、またはそもそも存在しないと思われる。 ちなみに、かつてイロスマメンバーたちと戦った経験があるマスターメイドに姿形がそっくりなことにバートは驚いていたが、デキットやモリトは全くの初対面のように扱っていた。 戦闘能力 あくまで分身であるためか、その巨体にそぐわず攻撃力や防御力は並外れているわけではない。 だが、巨体を活かしての攻撃や魔力弾は広範囲に攻撃できる上、生半可な攻撃では全くひるまない。通常のボスキャラクターやそれ以上の能力は備わっていると言える。 しかし、空想世界ネットワークのファイター達による一斉攻撃には圧倒され撃破された点からするに、耐久力も高くはない。 さらに、目玉にダメージを受けるとかなりのダメージを喰らい倒れ込んでしまい隙を晒してしまうようだ。 技 ボディプレス(仮称) 敵に向かって大ジャンプした後押し潰す。 強そうな絵面にそぐわず、モリトに放った際には攻撃力はそれなりだった。 薙ぎ払い(仮称) 巨大な身体を横にし、そのまま全身を揺らし手で払うような姿で敵を薙ぎ払う。 ファイター8体に攻撃できるほどの広範囲攻撃。 魔力弾(仮称) 暗く濁った色の魔法のような弾を目玉から連射し、広範囲に連続攻撃する。 フィンガーミサイル(仮称) 指を切り離しロケットのように敵めがけて発射し攻撃する。 自爆モード 3分後に自爆し、相手を巻き添えにする。 作中では披露はされなかったものの、恐らくファイターを即死させる程度の威力があると推測される。 補足 名前の由来はおそらく「オールド(古い)+メイド(作る)」から。マスターオールドによって作られたことと、マスターメイドが古い作品であるイロスマDXに登場していたことのダブルミーニングと思われる。 マスターオールド曰く、メモリーレンズの遺伝子情報から作られた存在らしい。メモリーレンズの元となった結晶は下水道に存在していたため、マスターメイドが死後マスターバートの体内から排出された後に、下水道に流れ着きメモリーレンズの元となったことを示唆しているものと思われる。 中の人に関する余談 オールド・メイドの声は当初はSofTalkで対応する予定だったが、イロスマの字幕担当者SANZU SANRI氏の希望によりCVが変更された。声を希望した理由は以下の2つ。SANZU氏本人がイロスマ界隈の作品で一度声当てをしたいと考えていたから。 元々、オールド・メイドの台詞は「自爆モードヲ発動シマス 後3分デ、コノ機体ハ爆発シマス…!」のみかつ、SofTalkによる合成音声だったため、SANZU氏が声を当てたいと考えたから。(また、もしもMAINASU12氏による音声だった場合は声当てを諦めていたとのこと) SANZU氏によるボイス変更に伴い、オールド・メイドに台詞やダメージボイスが追加された。 SANZU氏曰く、当初対応予定だったSofTalkの合成音声はスタックロボと同じ音声だったとの事。 SANZU氏曰く、元々自爆モードに関した台詞のみかつ合成音声だった中、後に台詞が追加されることとなったため、役作りに苦戦した他、元の声がキャラクターのイメージに合わなかったため、声質加工が入った模様。台詞が追加されるまでSANZU氏は、自分自身が演じる役をオールド・メイド役としてではなく、自爆モードアナウンス役として演じるつもりだったらしい。 登場回 イロスマEX Sm 最終章 イロスマ島の闘い シーン38 https //www.youtube.com/watch?v=7HYB7-fhwLQ イロスマEX Sm 最終章 イロスマ島の闘い シーン39 https //www.youtube.com/watch?v=JmritXjOSVc イロスマEX Sm 最終章 イロスマ島の闘い シーン40 https //www.youtube.com/watch?v=mrK3K_I__4k